「F」に魅せられて・・・
凧、紙飛行機、その他思いつくままに作った工作の紹介です


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Arctic Tern

Author:Arctic Tern
ジェット戦闘機が大好きで
ヒマさえあれば紙飛行機を作って飛ばしていた子どもが
精神年齢そのままで成長したみたいなオッサンです。



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2017凧揚げ大会レポート(その③)
X-2の予想以上の大活躍で、気分上々のAT・・・
空を見上げると、連凧の部のほうも良い風に恵まれて
いつにも増して実に壮観です!



そして、お次は「みんなで凧揚げを楽しもう」の時間。要するに審査対象外のフリータイムです。
子供から大人まで自由に参加できるし、凧を揚げていられる時間は競技の審査時間よりも
むしろこちらの方が長い!

競技ではないので無理をして高度を上げる必要なし・・・
そこで、この時間はPAK FAを使うことにしました。

エンジン始動!パワーMAX!・・・GO!!(←だから、凧にはエンジン無いっつーの!)

20170211-1.png
よし、こっちもいい調子だ!

で、さらに調子に乗っていきなり100メートルまで持っていったら
上空はまだ風が強く、翼のしなり具合を見るとちょっとヤバそうな感じ…(汗)。
そこで高度を下げて50メートル前後で安全に巡航することにしました。
と言っても市販の普通の凧糸なら限度いっぱいまで伸ばした高さではありますが・・・(笑)。

20170211-2.png
で、周りを見るとほかの参加者の凧もいい感じで揚がっています。
数えてみると20機前後といったところか?
ATは今回、他の凧と糸が絡んだりするのを避けるため
できるだけ風下を占位する作戦を取っていますが
この位置関係、前回書いた通り空中戦であれば絶好の射撃位置・・・
なんだか燃えてきました!

20170211-3.jpg
まさにこんな気分です。

いや、あくまでそう見える位置関係にあるという気分的な優越感だけで
決して他の凧を妨害したり落としたりする意思はありません。
「ケンカ凧」という糸を切って相手を落としたりする競技もありますが
これは普通の凧揚げ大会。ATもしっかりマナーを守って揚げてます。念のため…

それでは・・・戦闘開始!

20170211-4.png
まずは2機同時にいただいたぜ!!

20170211-5.png
さらにもう1丁撃墜!

20170211-6.png
フッフッフッ・・・こいつも逃がさねえぞ!!

と、調子こいて撃墜王を気取っていたら・・・

20170211-7.png
しまった!ケツに付かれたか!?  ようし、見てろ・・・!

20170211-8.png
シザース機動!どうだ、形勢逆転だぜ!!(笑)。

それにしてもこの星の絵(?)の凧、油断したとは言えATの後ろを取るとは
只者ではない!と、糸の元をたどっていくと・・・
操っていたのは12歳くらいの少年!この状況、やっぱりあのセリフが浮かんできちゃいます。

「いい目をしているな」

フリータイムの後半はこの少年と高さを競っているような感じでした。
高く上げる腕も見事だが、糸が絡みそうになるとこちらのミスの時でも
「すみません!!」と向こうから声をかけてくるとは、なかなかマナーも良し!

「いい度胸だ。ますます気に入ったよ」

と、こんな少年と出会えてますます良い気分になりながらフリータイムも終了しました。


PAK FAの飛行の様子はこちら。長い動画でしたが編集せずにそのまま載せることにしました。
白熱の空中戦(?)の様子をじっくりお楽しみください(笑)。
ちなみに4分36秒あたりで音量を上げると
「今ね、大体中央のあたりロケット凧が揚がってますね」
というおばさんのアナウンスも入っています。

と、実に満足な結果で終わった今年の凧揚げ大会ですが
X-2もPAK FAもここまで高性能となると心配なことが1つ・・・その予感が的中したのが表彰式。
今年も入賞にはかすりもしませんでした・・・
どうやらX-2もPAK FAもステルス性能があまりにも高すぎて、審査員の目に写らなかったようです(笑)。

そんなことより、ATの脳内はすでに来年の大会へ向けて計画始動!
冗談がきっかけとなった連凧変態 編隊作戦は実行可能か?
それとも別の秘策はあるのか?・・・ではまた来年!!(笑)。



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2017凧揚げ大会レポート(その②)
ふう~、本日やっと動画の編集が終わりました。
DVD自体は火曜日には手元にあったのですが
どうやら、Windows10へのバージョンアップのせいで
今まで使えたファイル形式が使えなくなってしまったようで
いろいろ手を替え品を替えしているうちに時間がかかってしまいました。

それではお待たせしました。凧揚げ大会レポートの続きです。

まずは出来栄えの審査なんですが、並んだ場所は今回は放送席から少し遠い位置。
これでは実況のおばさんには見えないかも・・・と、右手に持ったX-2を高く上げて
左右に振っていたら・・・

「それから左のほうには・・・あっ、ロケットの凧!
毎年参加してくださる方ですねぇ~」


20170209-1.jpg
やっぱりキタ━━━━(゚∀゚)━━━━ッ!!

って、あんたも毎年間違えてくれてるよな!!(笑)

ちなみに、この日ATが食らったロケット攻撃は合計6発…
そのうち3発はおばさんの実況アナウンスによるものでした(汗)。
もう慣れっこになっているつもりでしたが、やはりスピーカーを通してだと破壊力はケタ違い!
まるで空対空核ロケットAIR-2「ジニー」を食らったような気分です。

と、出来栄えの審査も無事(?)終わり、次はいよいよ揚がり具合の審査。
ATが苦手としてきた部門ですが、この風なら揚がりだけでも十分勝てる自信あり!
ただ、参加者全員にとって好条件なので、モタモタしていると空が凧で埋め尽くされて
揚げるスペースがなくなってしまう恐れがあります。
そこでATが急いだのはグラウンドの一番風下の場所。

そこから開始の合図と同時にテイクオフ!

20170209-2.png
高度20・・・30・・・40・・・OK!絶好の位置だ・・・

開始30秒で約40メートルまで上昇。その時の位置関係を図にするとこんな感じです。

20170209-3-1.png
ATのX-2は他の凧から遠く離れた風下の位置に揚がっています。
ここなら他の凧を妨げずに上下左右どちらの方向にも動かせます。
それに、グラウンド側から見れば視覚的にも一番遠くで揚がっているように見える・・・(笑)。

さらに、(審査とは関係ありませんが)ミリオタ的な観点から見ればこれは絶好の射撃位置!
何しろ他の凧はみんなX-2に背を向けて揚がっているわけですから・・・
もし実弾装備の空中戦であれば片っ端から一機残らず撃墜可能です(違

このポジションを確保すれば、後は遠慮なく高度を上げていくのみ!
X-2の操縦性はナーバスですが、動きを早めに読んで糸を的確に操作すれば
コントロール可能。テスト飛行で墜落させていたことが癖を把握する意味では逆に幸いしました。

20170209-4.png
高度100突破!航空優勢を確保した!

真っ青な空に真紅の翼が実に良く映えます。
もう勝敗がどうこうよりも、この景色を見ているだけで最高の気分になれます!


X-2の飛行の様子。かなり高性能のカメラでの撮影だったのですが・・・
撮影をお願いした方曰く
「遠すぎて最初全然見つからなかった・・・
それに、あんなに高く上げちゃズームが追い付かねえよ!(笑)」


20170209-5.png
やはり、他の凧が一緒に写っているほうが空中戦・・・じゃなかった、凧揚げ大会らしくて良い。
ちなみに昨年と同様MAX160mまで糸を伸ばしましたが、風が強い分上昇角度が浅いので
高度は最高で120~130メートルといったところ。
他の凧を見ている余裕はほとんどありませんでしたが、まあ間違いなくトップ3には入っているでしょう。

20170209-6.png
X-2よりコントロール!任務完了。着陸態勢に入る!

動画には映っていませんが、最後は糸をたぐり寄せながら機体を空中でキャッチ!
最初から最後まで一度も地面に落とさずに揚げることができました。
ここまで自在に凧を操れたの初めてのことです。

それに例年なら走り回って両足が大破炎上している所ですが
今年はほとんど走ってないし・・・でも、ずっと空を見上げていたので首が痛い(汗)。

もう、この時点で気分は最高!が、レジャーシートに戻ってからふと思いました。
これほど良い条件なら、X-2だけで終わるのはもったいない・・・

そこで第2波攻撃を計画。次回はPAK FAの出撃です!(笑)。




2017凧揚げ大会レポート(その①)
さてさて、今年もやってまいりました。
ATが年に1度だけ120パーセントのエネルギーを放出する日(違
凧揚げ大会の開幕です!

DSCF5159.jpg
会場全景。天候はほぼ快晴。
しかも左側ののぼりを見れば分かるように風は右から左、割と強く吹いています!
どうやら参加者の中には(ATも含めて)「無風男」なんて奴はいなかったようです(笑)。

DSCF5160.jpg
開会式。地元ゆるキャラ総出でお出迎え。

DSCF5158.jpg
式が終わってから、車に戻ってPAK FAとX-2を取り出します。
この時点ではまだどちらを使うかは決めていません。
最終決定は小・中学生の部の凧の揚がり具合を見てからにしようと思います。

両手に愛機を持ってレジャーシートに戻ると
隣に陣取っていた家族連れのお母さんらしき方(推定30代前半)が

「すごい!ロケット!!」

20170205.jpg
いきなり1発目キタ━━━━(゚∀゚)━━━━ッ!!

この調子じゃ今日1日で何発食らうやら…(汗)。

そしてPAK FAとX-2を目当てに、この大会やネットを通じて知り合った方々が
一人、二人と集まってきました。
構造や材質を説明しながら戦闘機や模型の話題について語り合うのは
時間が経つのを忘れてしまうくらい楽しい・・・(笑)。

ところで、まだ紹介していませんでしたが、今回は凧だけでなく糸巻きのほうにも
少々工夫を加えています。

DSCF5118.jpg
鮮やかな蛍光色の糸は、凧糸ではなく「水糸」という名称で売られているものです。
住宅の基礎工事なんかでコンクリートを打つときによく見かける
位置決めのために張られているアレですね。
ナイロン製なので滑りが良く、もつれてもすぐに解けるのがメリット。

そして、持ち手の下に埋め込まれているのが今回の目玉!
脱着式巻取りハンドルです。どうやって使うかというと・・・

DSCF5119.jpg
シャキーン!

DSCF5120.jpg
ブスッ!!

と、ほとんど「必○仕事人」が使う手槍ですね、これは・・・(汗)。
鍛冶屋の政ならぬ、人呼んで「凧屋のAT」!
この仕込み針の他にも
・凧糸を首に巻きつけて吊るす
・闇夜に揚げた凧を急降下させ、脳天めがけて機首を突き刺す
なんて○し技も使えそうですね。
(←やめんか!!)

という不吉な想像は置いといて、何故脱着式にしたかというと
ハンドルは糸を巻き取る時には必要だが、伸ばす時には邪魔になるだけ
しかも、巻取りの時にもうっかりすると・・・

DSCF5166.jpg

従来の糸巻きだと
このようにハンドルに糸が
絡みついてしまうことがありました。

こうなると解くのがけっこう面倒なんだわ…

でも、脱着式なら


DSCF5167.jpg





万一、糸が絡んでも・・・

DSCF5168.jpg
ハンドルを抜けばご覧の通り
糸がスルリと解けて
元の状態に戻ります。

先端を針状にしたのは
この脱着を素早く行うためです。
決して○しのためではありません
念のため(汗)。



と、糸巻きの説明なんかもしているうちに、いつの間にか小・中学生の部が始まっています
そして、会場のスピーカーから聞こえてくる、やたら張り切ったあの声は紛れもなく・・・

「ロケットおばさん」再登場━━━━ッ!!

とか言いながら、なんだかホッ!としている自分が怖い…(汗)。

DSCF5161.jpg
小・中学生の部の様子。青空に浮かぶ無数の凧が実に良い眺めです。
そして、この時間になっても風が弱まる気配はありません。

この風なら、一般の部の腕のいい参加者なら100m以上まで上げてくるだろう。
その中で競り勝つには、こちらもかなり上まで持って行かないと・・・
上空の風は地表以上に強い。だとしたら・・・X-2だ!!

と、ここで決断しました。

そして、小・中学生の部の終わりを告げるアナウンスが流れてきました。
いよいよX-2の出動です!

20170205-2.jpg
さて、一般の部の審査・・・おばさんのロケット攻撃は今年もあるのか!?
そして、X-2の活躍は・・・次回に続きます!




速報!!2017凧揚げ大会
ただいま2017年の凧揚げ大会から帰還して参りました!
取り急ぎ戦況報告であります。


戦果

・X-2の圧倒的な上昇性能により、戦闘開始からわずか30秒で航空優勢確保

・急降下や空中旋回等の機動を織り交ぜながらも、安定した飛行で審査時間中の
 制空権を完全掌握!

・審査終了後のフリータイムではPAK FAを出撃させ、2次攻撃にも成功!


損害

・被弾6発! いずれも「ロケット攻撃」(笑)によるもの


詳細は写真や動画が準備でき次第アップしようと思いますが
大本営発表としては完全勝利!!
トラ!トラ!トラ! であります(笑)。



凧「スホーイPAK FA/三菱X-2 完成写真!!」
世の中にはよく「晴れ男」とか「雨男」とか呼ばれる人たちがいます。
天候なんて誰のせいでもなく、万人に対して公平に陽を照らし、雨を降らせるものなのに
運動会や修学旅行といった楽しみにしていた行事の日に雨が降ると
「きっとあいつが雨男だからだ!」などと犯人探しが始まってしまう・・・

バカげた事だと思っていましたが、「この日に限って雨が降る」みたいな天候の偏りは
どうやら本当に存在するようです。
というのも今年の凧揚げ大会、2月4日の予想天気図を見ると・・・

20170202.pngこ、これは!?
実にヤバい!(汗)。

どう見ても凧がよく揚がるような風は
期待できそうにありません。
過去6回参加した時も
いつもこんな感じでした。

さすがにこれが7回も続くとなると・・・

きっと参加者の中に「無風男」がいるに違いない!絶対そうだ!!
しかし、7回も続けて参加している常連となると、一体・・・


・・・って、俺かっ!?

まあ、今さらグダグダいっても仕方ありません。とにかく機体は完成し出番を待つのみです。
2機同時製作なので完成写真も今回はてんこ盛りです。それでは・・・

スホーイT-50 PAK FA 出撃準備完了!!

DSCF5157.jpg
スペックは全長145cm、全幅107cm、全高25cm、重量175グラム。
昨年のSu-37より少し重くなってしまいましたが、これは想定の範囲内。
翼面積も大きいのでシートの分の重量が増えるのは仕方ありません。

DSCF5130.jpg
機首側からのあおり。インテークの傾き具合が分かるでしょうか?

DSCF5128.jpg
こだわりポイントその①がノズルの形。
フッフッフッ、何も言わなきゃまさかこれが「ミニまる担々麺」のカップとは気付くまい(笑)。


DSCF5150.jpg
こだわりポイントその②が背中の形状。
「テンション!」技術のおかげでシャープなラインが維持できます。

DSCF5147.jpg
ロシアと言えばやっぱり赤い星。マーキングは今回はネットからの拾い物ではなく
「ペイント」を使って自ら描いたものを使っています。

DSCF5156.jpg
今まで作った中ではこのPAK FAが一番、凧に適した形をしているような気がします(笑)。

あ、それからもちろん、こっちも忘れちゃいけません・・・

三菱/ATLA X-2 出撃準備完了!!

DSCF5124 (2)
スペックは全長111cm、全幅74cm、全高22cm、重量81グラム。
今まで作った中では最小の部類。特に翼幅があまりに短いので
揚がるかどうか不安でしたが、カーボンによる軽量化で予想外の上昇力を発揮!
この真紅の翼は、空に揚がると実に良く映えます。

DSCF5133.jpg
一度強風の中で揚げているので、翼が強くはためいて塗装が剥がれてしまっています。
垂直尾翼はATの凧には珍しく、不織布ではなくポリシートを使用。
(つーか、AT以外は垂直尾翼なんか付けねーか?)
これは表裏で色を変える必要があったのと、もう一つは方向安定性向上のため。
以前は垂直尾翼なんて凧には無用の長物だと思っていましたが
X-2に限って言えば、これを付けたことにより実際、左側に傾く癖が修正されました。

DSCF5131.jpg
こだわりポイント③がインテークからエンジンへつながるライン。
小さな機体なのにX-2はこの部分の形が肉感的でなかなかセクシー(笑)。
これもまたロ×巨×系か?(違

DSCF5132.jpg
こだわりポイント④、ノズルの推力偏向パドルです。
X-2の実機の写真を初めて見た時に一番衝撃を受けたのがコレ。
ステルス技術の検証だけかと思っていたら、まさかここまでやっていたとは・・・
さすがはかつて零戦を作った三菱!
ステルス時代になっても機動性の追求は忘れちゃいないようです。

DSCF5135.jpg
こちらもマーキングはすべて自家製。なかなかカッコイイ塗装ですが
個人的な好みを言えば、背の部分は青ではなくここも赤い塗装にした方が
日本的で良かったのでは? (これじゃまるでYF-16じゃないか・・・)

DSCF5134.jpg
形優先で作ったとはいえ、こちらの飛行性能も侮れません。果たして出番はあるのか?!

DSCF5121.jpg

という訳でATの部屋は現在、真珠湾を目指して航行中の空母赤城の格納庫状態。
果たして今年の攻撃は成功するか?それとも・・・決戦は2月4日(土)です!





まとめ

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